洗濯女の複合的感情

喜劇は、悲劇プラス時間 / Comedy is tragedy plus time.

夏休みし過ぎ

[なんと]

 

前回の記事から約1年経ってしまった・・・!

しかも前回、冒頭に「これから頑張る」とか、末尾に「これからはもっと色々発信したいな、とも思っているところだし、3日坊主続けるのでこれからもよろしくお願いします!(本当かなというのは置いておいて。笑)」て書いてあるよ。

思ってただけかい!!という面白すぎる展開(結果?)になったけれども、同じことをまだ思っているのでゆるすぎる3日坊主(再)始めます。今度こそもう少し続け〜(ほぼ他力笑)

私の怠惰に反して、このブログ、未だコンスタントに結構アクセスしてくれてる(アクセスだけではなく読んでくれてもいると願いたい笑)方々がいるみたいで、嬉しい限りです!

 

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人生の夏休み、意外と今年もあった

なんと9月!ヒー!まぁまぁ。サボってたことに関してはもはや言い訳はないです。これから頑張る!(信憑性なし、しかも何を)笑

 

さてさて、いやはやあっという間に夏も終わろうとしているけども・・3月から6月末くらいまで本当にロックダウンやら異常事態で大変だったな。そんなコロナも抑え込みに成功していて、人々がポジティブなNYの夏、やはり最高。無事に過ごせていることに感謝せねば。

なんだろう、噂には聞いてたけど、エネルギーがやはり凄い。911や諸々経験して乗り越えてきているからかわからないけど、再生力凄い。ポジティブ。皆ちゃんとマスクして、ソーシャルディスタンスきっちり守って、めちゃ夏をテラスで楽しんでて、素晴らしいわ。飲食店に関して、店内飲食未だに禁止だから全部テラス席しかないのだけども、そのおかげで例年より外でワイワイ楽しんでる雰囲気が伝わってきて、散歩してるだけでとても楽しめる新しいスタイル!皆よくもまぁ色々楽しむ方法思いつくわという。精神がとても勉強になる!

 

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とはいえ、その反面失業率やらもあれだし、破産申請してる会社も沢山あって、なんだか上記のような呑気な話を書いていていいのだろうかという。人種問題とかも、普通に結構毎日抗議活動している人々いるし、ぼーっと生きてるだけでもいいけどもやはり社会と繋がりを持って行動しないとと考えさせられる。なんという多面的な街や。までも本当に自分のできる目の前のことをするだけだな。

 

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なんかthe starry nightぽくない?笑

 

久々に、大好きなトリオのライブが配信であったので、昨日も今日も聴いた。いやいや・・・相変わらず神すぎる!ミュージシャン達(特にジャズとかそもそも市場がニッチだということもあり)はコロナで大変な状況だけども、そんな言い訳もなくやはり巧すぎた。彼らにとっては当たり前だろうけど毎日練習してるよねどんな状況でも。

NYに来て2年が経って、2年前の今日くらいに初めてこのトリオ聴いて、なんともいえない感銘/感動というか、人生をかけて仕事をしてる方々を間近で見られて人生観が変わったのを改めてまた思い出させてくれた。(てかこのトリオってどのトリオ笑)

いやまぁ普通もっとポピュラーとかコンテンポラリーなやつ聴くんだろうけど、もういいんですよ自分の趣味ニッチだもん。知ってるよ!それで行くよ!笑 

 

最近、今自分がやっていること等に葛藤やらまだ整理できていないもやもやが大いにあるけども、本気ででも気楽にもう一回考えよう。やはり小手先ではなく本質で人生かけて仕事したいわ。でもでもその前に仕事があるだけでなんとありがたい事よ。

ただ、この街で空気吸ってるだけでも私にとってはとても重要なことなんだなとも思えた。自分だけだったり同質的なものが多い場所だと気づけない、複合的な感情が刺激されるので。

 

とりあえず目先のこととしては、日々なんやかんやおや?という状況は多々あるだろうけども、そんなことはどうでもいい事だと笑い飛ばして大らかに、ブレずに楽しく頑張ろ。来週から。(来週から笑)

 

そういえば、このブログ、未だに読んでくれてる人が結構いるみたいなのだけども、本当に嬉しいです!これからはもっと色々発信したいな、とも思っているところだし、3日坊主続けるのでこれからもよろしくお願いします!(本当かなというのは置いておいて。笑)

 

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ひと月とんで

5月(最終日)!

いやはや。

 

4月5月は結構あれやこれやあったようななかったような(きちんとここに留めてないから忘れてしまった)。

日々に追われ自分を見失ってしまっていた気がするので気を取り直してもう少し余裕を持ち明るく過ごしたいな。ということで久々にここでごにょごにょ整理。

 

ぐちゃぐちゃのものを整理して統合する力が不足しており、目の前に壁が立ちはだかった4月5月だった。なぜ誰にも言ってないはずの環境から目の前に「統合してみよ」みたいな宿題が落ちてくるんや。今だにその宿題終わってないので6月はもう少し頑張る。面倒くさがらずに。(面倒すぎて普通にストレスだけど笑)

全てが次に繋がると思いコツコツやるしかないなぁ〜

 

昨日も今日もデモの音が聞こえてきて、根深い歴史等また色々と考えさせられた。

 

またカメレオンマン的になりやられてきたので、6月は(というかもう少し中長期的にだけど)もっと我を固めたい。固めたい、というより固める、だな。

 

 

話は変わり、

ソーシャルディスタンスが厳格なこの街は、その中でいかに楽しみを見つけるか的な方法をあみ出すのが皆上手い。

そして、色んな再開はまだ時間がかかるし、原状復帰やより良くなるレベルまでは想像以上に時間がかかるだろうけども、3月4月の凄まじい状況を考えると5月になり再開が見えてきていることが信じられない。夜7時になったら医療従事者に対する拍手は毎日必ずあるし、なんだろ、強い街だなぁとじわりと日々感動する。

もはやどこにいてもほぼ何でもできるしどこにいるかなんてほぼ関係なくなってきてるが、やはり自分が感じたことにより自分は形成されるので(というかそれでしか形成されないのか)、のんびりしつつもこの日々の貴重な経験は何事にも変えられないですな、としみじみ思い5月を終えますわ。

 

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相変わらずぐちゃぐちゃがたまらん

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行く度異なる顔

 

いやーもっかい気楽にがんばろ〜

 

 

とりとめもないもやもや

ぎりぎり月1回更新ということでもはやほぼ4月な3月!

いやいや、NYは怒涛の3月だった・・・

 

在宅勤務になり2週間が経過したけども、それ自体は仕事内容的に幸いほぼ何の影響も受けず問題ない日々(色々不都合はもちろんあるけどもPros/Cons両方あるので特に問題なし)。

だけども、病態が大変な方々はもちろんだけども、周りから文化が消え回復の見込も不透明すぎ、(想像レベルだけども)明らかに職を失ったり倒産したり相当な困難に直面している人々を考えると、何とも辛いというかしんどいというか色々と考えさせられる。

 

連邦や州政府が支援策等出してるもののおそらく全く追いつかないんじゃないかと思う。ただ、アメリカは寄付文化や民間の支援が結構あり(かつスケールが違う)、そこらへんは違うんだろうな。

日本のメディアでどう報じられているのかは正直正確には知らんが、私が得られるソース(online newsとか)を端から見ている限り、日本国内では、海外では支援策が充実しているのに日本の政府等は何をやっているんだ的論調の方が優勢なのではないかなと感じることが多い(情報は結局自分の見方次第だから歪んでいるとは思う)。けども、そんなことはないと思う。

そもそも(アメリカに限った比較論だけど笑)、アメリカは全体的に果てしなく資本主義で、日本は社会保障含め社会システムが実はなんちゃって資本主義だと思う(語彙力の進歩なし・・・笑)。基本的に日本に国籍があり居住者である時点で、相対的に相当守られた保障が既に与えられている、ってポジティブに捉え、もっと自信持てばいいのにな、と思う。(論拠とか示せてないから案の定ふわっとしてるけども笑)

冷静に、国民全員医療の保険に入れてて(かつ機能しているし技術等の信頼度半端ない)、年金とかもまぁきちんとあって(先はわからんがとりあえず今は笑)、通貨やパスポートの信用力は抜群で、国として経済力もあり企業活動も活発で、雇用もいうて相当守られており(見方によるとは思うけど相対的に)、税率もかなり低く、物価なんてめちゃんこ低い(ここ実は盲点になりがちな気はする)、こんな国、他にないから!!!笑

あ、若干脱線してしまったが、話を今回の支援策云々に戻すと、そもそものas is/ to beのas isの部分が全く違うので、支援策とかだけ切り取ったところで一概に比較はできないだろうし、日本政府ばっかいつも批判されてる気がするけど税金は払いたくないという精神(その他そういう類の意識)もバーターにあるとすれば、個人的にはその批判は相当謎である。笑

 

(前の記事と関係するかもだけど)自分の与えられた状況や自分がどうなるかなんて実は本当に偶々だったりするけども、コントロール可能な部分においては前向きな考え方に囲まれて日々楽しく過ごしたいなと改めて思った怒涛の3月だった。

 

自分の状況は本当にありがたいし、自分ができることをするだけだなぁ。1920年代(やその他の20世紀中もか)も NY含め世界は相当混沌としてたと想像できるが、それでもNYは特にクリエイティブな人々の活動の積み重ねで文化が蓄積されてきたけども(というか人間活動の蓄積が文化になる)、今回文化が結構危機に瀕してて(デジタルに強くないと経済的ダメージが大きすぎて回復する前に潰れるのではという観点等)、やはり自分はそういうことに関して個人的に何かできることを一生かけてするだけだなぁ、と改めて思った。

 

とはいえ寝てばかりだし日々の仕事で心の余裕がなかったりなので、まぁ適当に前向きにおおらかになろう〜

 

 

これまでとこれからの狭間

今日は私的節目(?)なので、簡単に今を書き留めておく〜

 

2018年夏にNYに来て約1年半が経った。今となればあっという間だった。前回の記事で若干ふれた通り、前よりは視界が開けて、日本では無意識に一方向で見ていたことが一歩引いて多角的に見えることも増えたような。

自分が選んだ憧れの街でなんとも凝縮されたあらゆる経験ができて本当に来て良かったなと思う。あんなに散々迷ってたのに。色々繋がってきてなんとも嬉しい。本当に今となればあっという間な気がするけれども、やはり色々しんどい事も沢山あった。特に何をしているわけでもないのでしんどいとか言っても大したことないのもわかってるけど。笑 全ての机と椅子が合わなかったり、全ての物が大きすぎたり、全体的に負荷がかかり身体はわりとボロボロである。笑 でもその反面、精神はより健康になった。あとボロボロとはいえ今の所病気には1回もなっておらずなんとありがたいことよ・・・

(こちらに来る前にもっとやれば良かったのではという話ではあるけれど)英語ができなさすぎてリアルに泣きながらめちゃんこやった。それでも周りは比べ物にならないほどできて、そしてそれが当然の世界だし、できないと能力が低いと思われかねない。使える程度の言語能力という意味では、(私たちが自然に日本語を使えることと同じように)能力というより習慣に基づいてる気がするので20代後半以降に身につけるのは結構ハードル高い。もはや習慣ではなく勉強しなきゃいけなくなるから。しかも勉強てレベルではなく猛勉強だと思う。笑 周りに恵まれ皆とても優しいけども、できて当たり前で全てが進んでいく空気感は常にある。まぁ当たり前だよね、逆で考えたらそうだよねと思うわ。とにかくできるようにするしかないのだけど、どれだけ頑張ったとしても明日や1ヶ月後にできるようにならないから普通に辛い。30歳を超えて幼稚園児のように話続けるの結構きついよ!笑 ただ、今馬鹿みたいでもできるようにしたいと本気で思っていることのためには私は馬鹿になれるので、いいのだ。今までもそうしてきた。しかも本気で思っていることのためには馬鹿にされようが馬鹿になれたからがゆえにできるようにしてきた自信もわりとある。面白い人と出会えて面白い人達と共感できること自体が私にとっては何にもかえられない素晴らしいことで、その可能性を無限に高めたいわ。

自分のバックグラウンドは、良くいえばユニークらしいが、やはりどこにも所属できない寂しさみたいなの感じること正直多い。そして悪くいえば客観的には端的な一貫性が見えづらいらしく(私自身の中では11年かけてここを目掛けてた勢いで繋がっているのだけど・・・笑)、アメリカ社会で厳しい目で見られることも多い。けど、Fashion Marketingにして良かったなと思うし、来る前にぼんやり描いていたものよりも自分がやりたいことの骨格がくっきり見えるようになった。普通でいくとお前何言ってるんだってくらい人生遅れてるんだと思うけど笑、まぁもうどうでもいいですわ。私は私でやっていかねば。(まだたまに弱気になる時あるので言い聞かせも兼ねて。笑)

 

上野千鶴子さんのあれじゃないけど、頑張ったら努力が報われる/自分の頑張りに比例して到達点が訪れると多分今まで無意識に思っていたけど、そういうことでもないんだなと思えるようになった。日本は恵まれているし、私自身についても例えば先人や今まで出会えてお世話になった人達やほぼ偶々で構成されてる。各々の生まれや育ちや遺伝環境全て言うてみれば偶々で、そこを受け入れてその上で自分はどうしていく/どうしたいかについて全力で生きるのが本当に尊いことだなとより思えるようになった。そして今までダイバーシティや異文化受容についてわかった気になってたけど、他や異を受け容れるってそういうことかと前よりは格段に内面的/深層的に捉えられるようになった気がする。偶々素敵な人やものに出会えて、偶々色々チャンスが巡って来たので、辛いであろうことも含めとにかく全力で楽しんで、最高の1年にしよう。(未来の自分への手紙)

 

いやもう、本当に、温かく長い目で付き合ってくれている全ての方々に感謝します。

もっと色んなことを経験して、想像力を高め、単純にもっと優し面白い人になりたいな。

 

シャー!!!!

 

(眠すぎて中盤あたり適当に端折りすぎたけど仕方ない!笑)

 

改めて洗濯女の2020年始まる

2020年!わーい!(遅い)

完全に月1更新になってしまった洗濯女。2019年大晦日はろくな振り返りもせず、新年も1ヶ月あっという間に過ぎ去ってしまった。1ヶ月というかもはや2月・・・

ただ、ここでもういいやといかずやらないよりは意識できた時にリカバリーしとくだけで結果的に結構いいよね、という(半分言い訳も兼ねる)スタンスで、今日は久々に少々つらつら書いてみようと思う。

 

(その前に、唐突に結論から)2020年は修行の1年間ということで。

統合力が圧倒的に欠けているので統合した結果の形として残す作業を強化する!(未来の自分への手紙)コンセプトと統合力さえあれば、全ての経験が繋がって実現可能(具現化・表象化に成功?)になるはずや。

↑書くのは簡単だけど実際やると果てしなく難しいやつだよね。笑

 

 

2019年は私のコンセプト強化を意識した。偶然も含め、自分の思い描いたレベルでは達成された1年になった。おぉ、わーい!(ゆるいの大事)

統合や!統合!頭の整理&継続が苦手すぎるので(のくせに3日坊主で再開は得意)頑張れ!

 

 

さて、2019年の1年間をざくっと振り返り。

 

1. プロの定義再認識

これまで何回も書いてる気がするけども、NYのミュージシャンとキュレーター(美術館・ギャラリー等)のレベルとプロ意識が素晴らしすぎて、特定の事を極めることがこんなにも尊いのかという。人生観(?)に影響した。非常にアナザースカイ。ふらふらするのもうやめようと心に誓った。多分時代と逆行してるけど、気にしない。点ばかり作るの意識的にもうやめる!(ということもあり、前述の統合に繋がる。笑)

 

2. 謎の積極性強化

日本みたいに一々全てがサクサクいかないので、とにかくPushしまくることに慣れた。

 →例えば、事務手続(所謂役所系含む)とかもこの日までに連絡するって言われたとしてもこない場合結構ある。急いでる場合とか先読みでリマインドしまくるしかない。そして全てが分業されまくってるので(よく言えば担当者毎の責任範囲が明確化されてる・・・)、例えばAについて聞きたい場合に、担当から担当へ繋がれ、一旦別オフィスへ、そして担当へ、とかぐるぐる回されて超面倒である。∴Pushしまくるしかない。

 →グループワークとかも、皆悪気なくグループとして纏める気ないので、適宜、推しまくるor諦めの精神の使い分けを見極める必要あり。

 

3. アウトプット強化

とにかく課題が多かったのもあるけど、レクチャーではなくそもそも自分でアウトプットしてなんぼというコーチングスタイルで全てが進んで行くので、とてもいい経験になった。これ多分人生についてというか生き方も同様。

口頭ベースの話でいくと、冷静に、日本語でも、瞬発的に思考してそれをまた瞬発的に言語化するという事が全くできていないことを再認識できた。自覚してたのでここでごにょごにょ書いてたのもあるけども、諦めてたり必要性を感じてなかったけど具体性を持った話の必要性(と場合によっては重要性)が初めて理解できた。こちらの人は、A、って言った後に、例えば〜という話がめちゃくちゃ上手い。A、って言った後に、なぜなら〜、のパターンも多いけど、実はその話は説得力あるかと言われたらそうでもない場合結構ある気がする。ただ、具体例の話し方はめちゃくちゃ上手い。これは、私の個人的な問題と、日本語特有の問題の両方が相まってるとは思う。とりあえず、使ってる具体性の次元が全く違うので、この1年で、例えば〜、って話したり書いたりする練習したら特に話す時はましになってきた気はする。書く方は?。笑。これあと数年続けたい。

 

もっとあっただろうけども、逐一書いてないので忘れてしもた。仕方ない!までも個人的に感じたのは、そもそもバイタリティないとアメリカで楽しく生活するのは相当難しそうだよね、ということ。というわけで振り返りはそんなとこで。

 

 

 

映画を観てないからかわからないけども、前よりここにバーっと書けなくなってきた。なぜだ。コンテンツの問題?習慣の問題?いやなんか自分の中で純粋にさらけ出せてないんだろうな〜。もう一回気合い入れてごにょごにょ続けよー!!

と言いつつ、若干差し込んでおく・・・年末に久々に映画館行ってカサブランカ観たのだけども、滅茶苦茶面白かった!久々に全力でおすすめします!映画だからそりゃそうかもだけど劇場型すぎてスカッとする感じで最高です。全体通して台詞や構成が意外にもコメディという。そして音楽が煽り系でティンパニの存在感が半端ない系なので、ぜひスクリーンで観てほしい!(どういう理由)いやでもこれは家で配信で観るより大画面高音質の方が10倍は楽しめる系映画です。

カサブランカ (字幕版)

カサブランカ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

 

あ、1月にももちろん2回ライブ行った。(一体何回目だろう・・?)ハー!神!!巧すぎるわ。毎音綺麗って本当にどういうことなんだろう。しかもコミュニケーションてそもそもはまずリスニングが基本でそして相手に合わせるってやはり人種問わず存在するよねって提示してくれる感じが改めて最高。

そういえば、1月英語のシャドーイングに注力してたら、気のせいだと思うけど、音楽聴いたときにベースの音めちゃくちゃ聞こえるようになってきた。何かしら相関関係ある?なぜ?超ラッキーだった。わーい。笑

 

 

まだ統合できてない今日の私でした。

ついに来週から社会復帰・・・(ぬーん)

シャー!!!!