洗濯女の複合的感情

喜劇は、悲劇プラス時間 / Comedy is tragedy plus time.

自分の直感テスト(未来の自分へ)

今日はついに授業が始まったので、日記。

今日は2コマで、Non-Native必修の英語と、Fashion Industry: Designという授業。1コマ2時間40分あって、3コマある日とか死にそうな予感がした。。笑 今回は初日なので特に何もしないというか基本的に先生から授業全般の説明を受け簡単な作業があっただけだったけど、それでも意外と疲れてしまい軽く寄り道して家に帰ってのんびり過ごした〜

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(今日じゃないけど)セントラルパーク意外と気持ち良い

 

そういえば節約開始で、今日はお弁当を持って行ったので、初めてお金を使わなかった!(いや、本当は厳密には寄り道して3ドルだけ使ったのだけど。あとまたAmazonで指定された本は中古で買ったのだけど。。)学校に電子レンジもウォーターサーバーもあって結構良い。この調子でいけば食費はいい感じに収まりそうだし、ついつい美味しくて食べ過ぎてしまうのを抑制できそう・・笑

まただからなんだ話ですが、家が決まるまでしばらくホテル暮らし的な感じだったので、そこでもできるだけ節約しようと思いランドリー使わずに毎日自分で洗濯(洗濯ていうのかな?手洗い?)してたら、まとめてランドリーで洗濯するよりも何かそっちの方が楽に思えてきて、引越したものの自分で洗濯するのが日課になりつつある。。服が傷みそうなのが若干気になるけども、今の所問題なし。リアル洗濯女に・・(わーい。)

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え、リアル洗濯女??

 

英語は置いておいて、Fashion IND: Designの先生が後々益々とても好きになりそうな雰囲気をかなり醸し出していたので、簡単に残しておこう。(自分の直感テスト)

少しだけ現実感のある「宇宙から見た人間」系の人だった。言ってることわりと恵比寿の学校のドローイングの先生(「の」多い)に似てて、明らかに面白そう。恵比寿のドローイングの先生は陽気な感じではなかったのでその先生の陽気版みたいな。見た目からレゲエとか聴くんですかみたいな感じで格好もゆるいけど拘り強すぎる感じで、話の内容と一致しすぎてて面白かった。(うーん、説明できない・・まぁいっか!)

  

このクラス含め基本的にどの授業もセミナー形式というか15人ずつくらいの少人数なのだけども、各人バックグラウンドや現時点のスキルが違うから、それぞれが毎回できる事を発展させてけばいい的スタンスや、取り扱うこと全てを完璧にマスターするのはまぁ無理だから、ここは強固に、ここは軽く、みたいに適宜する感じで大丈夫という話とか。あとはイメージを持つ意味で好きなものを特定する事も重要、とか。これまさに意識して練習してる所だからこの話聞けて結構嬉しかった。(まだ何もしてないしできないけど。笑)あと当たり前だけど共感したのは、(自分的に)凄い次元に行くには、練習するしかなくて、どんな凄い人もスキップしてはいなくて練習してるだけだから、って言ってた事で、そういうのとても好きだと思った。

 

 

そういえば友達が1人ウディ・アレンにはまってくれて、とても嬉しい。今年の目標に、「ウディ・アレン狂を3人増やす」を追加したので、あと2人。

人におすすめするのって結構難しいと初めて知った。今までこんなにおすすめした事柄なかったから。笑

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難しいよ〜(これ先日のMET。これ以外のファッション絡みの企画が面白かった。)

 

 

さてさてこれに時間をかけすぎても仕方ないので、今日は早めに寝よ〜