洗濯女の複合的感情

喜劇は、悲劇プラス時間 / Comedy is tragedy plus time.

完璧じゃなくてもいっか、の練習

わーまた日付が変わってしまった・・!

8月4日前提。今日は朝ドラム練習して夜セッション行った(2回目)。またしても童顔だから皆若者扱いしてくれてとても気持ちが良い。はまりそう。。

自分のドラムがやばすぎて何もできず皆に申し訳ないけど、ドラム始めて3ヶ月半くらいなので大目にみてもらえるであろうこの初心者期間にとりあえず沢山ちやほやしてもらおう。。何もできないの結構辛いけど、練習するしかない!(当たり前)笑

 

今日も映画観ました。でも最後の最後までまだ見終わってないかつ今のところ全力でおすすめ系ではなさそうなので今日は押し売りスキップします。

ちなみに観たのは、ルイス・ブニュエルの「小間使の日記」。ジャンヌ・モローが存在感ありすぎて、小間使感あるのかないのか。でも小間使感あるなしは特に問題ではなくて、まぁまぁ面白いです。(まだ途中だけど。今のところ。) 

小間使の日記(1963) [DVD]

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今日も書くことがいまいち思いつかず(というか長くなりそうなことしか思いつかない) 、とはいえ完璧じゃなくてもいっか、それもアウトプットの練習だしという意味で、いつか書こう書こうと思って時間が過ぎているウディ・アレン特集の現時点の案だけ箇条書きで書いておこうと思います。(またウディ・アレンかい。)

あ、またウディ・アレンで恐縮なのですが、ただこれは一応反省に基づいていて、

これまで何度か最近観たウディ・アレン作品をおすすめしてきたのですが、よくよく考えるとウディ・アレンのいつものやつとかウディ・アレンの哲学が、とか書いてても、多分何言ってるかわからなさすぎだよね・・本当に申し訳ない・・すみません!

ということで、でもまだ整理してないので、取り急ぎ自分の頭の中を箇条書きで。(なぜか取り急ぎで急いでるけど、気にしない。)

 

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頭の中を箇条書き・・

 

【私がウディ・アレン特集で書こうとしてること(仮)】

 

・宇宙、人類とは、人間とは

 

シュールレアリスム

 →フロイトジョアン・ミロ、ダリ、ルイス・ブニュエル

 →精神分析

 

1920年

 →フィッツジェラルドユージン・オニール

 →シュールレアリスム

 

ユダヤ

 →ホロコースト

 →人種差別 + 心理学/精神分析

 →自己防衛本能、正当防衛

 →輪廻転生

 →無神論

 

罪と罰

 →ドストエフスキー

 →不条理

 →カント(時系列・・)

 

虚無主義

 →ニーチェとか

 →実存主義

 

・閉所恐怖症

 →生と死、生命力

 →感受性、おとなこども

 

・その他

   →劇作家/詩人

   →ボラボラ島

   →コンスタンティノープル

   →東洋要素

   →チョコチップクッキー

 

今日は、このブログ開設以降、最も完成度の低い回になってしまった。。

まぁ仕方ない〜!(ゆるいの大事)